エッセンシャルオイルの種類と効能 1

エッセンシャルオイルの種類と効能

アロマテラピーで活用される基本的なエッセンシャルオイル(精油)の作用の一部をご紹介します。

エッセンシャルオイルの種類と効能 その1

イランイラン
イランイランは、タガログ語で「花の中の花」を意味し、女性的で甘く濃厚な美しい香りが特徴的な精油です。様々な香水の原料にも使われています。
イランイランの甘くエキゾチックな香りは、官能的な高揚感を高めリラックス作用があることからインドネシアでは、新婚夫婦のベッドの上に花をまく習慣があるそうです。
効能
ホルモンバランスを整える作用により、PMS(月経前症候群)や月経不順を改善し、生理痛や更年期障害などを緩和させる効果が期待できます。
男性の場合は、インポテンツや早漏など性的障害に効果があります。
ストレスが原因の動悸や過呼吸などを沈めて気持ちをリラックスさせる効果があります。
不安や怒り・イライラを鎮め、緊張を解きほぐし、安心感と共に高揚感を与えてくれます。
注意
香りが非常に強いので、少量ずつ使いましょう。多すぎると頭痛などを起こす場合があります。
相性の良いエッセンシャルオイル
イランイランは甘く香りが強いので、柑橘系のグレープフルーツ・レモンなどとブレンドすると爽やかさが加わりマイルドな香りになり、清々しい気持ちになれると思います。
オレンジスイート
多くの人が好むシトラス【柑橘】系のアロマの中でも最も人気のある香りといっても過言ではないオレンジ・スイート。
甘くみずみずしいオレンジをそのまま連想させるようなフレッシュでフルーティな香りが魅力の精油【エッセンシャルオイル】です。
柑橘系のオレンジには、オレンジ・スイートとオレンジ・ビターがあり、オレンジ・ビターは少し苦味があります。
万人に好まれる香りなので、アロマテラピーを始めようと思っている方も安心して使えます。
効能
不安や緊張をゆるめ、沈んだこころを明るく前向きな気持ちにするなどこころの疲れを癒す効果があります。
リラックス効果が高いのでよく眠れないときなどにオススメです。
また、便秘・下痢などの胃腸の不調を穏やかに和らげます。食欲を促す作用もあるので落ち込んで食欲がないときに効果的です。
殺菌作用にも優れているのでディフューザーを使ってお部屋にアロマオイルを拡散させると風邪の予防になります。
からだに穏やかに作用するのでお子様にも安心して使って頂けます。
注意
柑橘系の精油は酸化が早いので開封後は、なるべく半年以内に使い切りましょう。
相性の良いエッセンシャルオイル
癒し効果の高いラベンダーやカモミールとブレンドするとよりリラックス効果が高まり、安眠を促します。
アロマ オレンジスイート